失礼!拝見します 横井夏伯・新ズバリ!人相
石原 さとみ (女優)

石原さとみの人相には、人気商売に欠かせない要素がしっかり詰まっているというのが第一印象。①眉と眉の間(印堂)が広い、②笑うとグッと開く大きな口、③ほほ骨が高く前に張っている。芸能界で成功している女優さんには、多くの場合でこうした特徴が共通してあるものです。(一度、ご確認してみてください。)
石原の場合はその上で “たぬき顔”という個性をもっています。丸みのある顔、つぶらな瞳、たらこ唇、全体として愛くるしくて親しみのある表情が他の女優さんには出せない味になっていて、16歳で芸能界デビューして以来、ずっとトップ女優の座を維持してきた理由をここに見ることができます。
しかし、そんな石原も30歳を超えました(1986年12月24日生まれ)。いつまでもたぬき顔で愛らしいというだけでは女優業は成り立たちません、などと余計な心配するのは人相的に石原の尖ったアゴが気になるから。
アゴは口やえらとともに、顔全体を上から3つに分けたときの一番下の位置にあり、晩年運を観る重要な部位です。
眉毛から上の額の全部で初年運、目、鼻、耳という顔の真ん中の部分で中年運を観ますが、石原のこの2つの部分は本当に立派。個々ではあとで書くように問題を含む部位もありますが、全体としてはここに石原の運の強さがあらわれています。
とくにいいのが眉毛と目、それからほほ。三日月型の眉は女性としての情熱をあらわし、芸能面での早熟な才能を示しています。また、自分の力というよりも先輩や異性からの寵愛によって運を開く運勢をもっているので、タレントスカウトキャラバンで才能が見出されたというのもうなずけるところです。
目は上瞼の真ん中が丸く、それゆえ瞳もつぶらに見えます。この目の持ち主は洗練されたセンスがあり、とくに芸能の分野で才能を開花させる天分に恵まれています。高い理想を求め、そこに生きることに無上の歓びを感じるタイプの人です。
ほほの前面は、世間をあらわす部分であり、ここが発達しているのは世に出ることを意味しています。石原のほほは高くて前に出ていているので、早くから世に出て、さらに人気も獲得できることを示しています。
こうした初年運、中年運を、最終的にどっしり支えるのが、鼻から下に位置する、あごやえら、口などの晩年運を観る部分です。笑うと口の両端が上に持ち上がり、表情に微笑を与えている口は、石原の魅力を倍増させるチャーミングポイント。気になると指摘したアゴは、横に張ったえらからまっすぐ伸びてきて、口が受け口に見えるほど尖っています。晩年運を支えるには、ひ弱に見えるボリューム感といえます。
たとえば、大竹しのぶや菅野美穂など、若いときから活躍し、現在も第一線で活躍している女優さんたちのあごと比べてみてください。もっとがっしりしていて、全体に丸みがあり、程よい肉づきをもっていることがわかるはずです。尖ったアゴは若いときにはそれでいいんです。顔をスタイリッシュに見せて、何のマイナスにもなりません。
しかし、結婚も視野に入ってきて、人生の幅を広げるこの時期に、理想家で、恋愛至上主義をあらわす尖ったアゴの特徴が顕在化してくると、人生の選択肢を狭めて考えてしまうなど、厄介なことが起こります。なかでもむずかしくなるのは結婚です。結婚生活にも理想を求めるため、現実の生活とのギャップに嫌気をさし、なかなか初婚ではおさまらないのがこの尖ったアゴの持ち味です。
結婚してからも家庭を維持していこうとするならば、妻や主婦の役をこなしながらも、石原が芸能界でそのまま働くことが一番の解決法です。自分の才能が評価される芸能活動にいれば、結婚生活の現実で味わう不満の解消につながり、公私におけるバランスがとれるようになるからです。もちろん、旦那になる男性にはそうした石原の生き方を認める度量が求められることはいうまでもありませんが、年齢が離れている方がかえって安定した生活ができるかもしれません。
さて、そうした難しい時期を迎える石原ですが、これからどういう女優をめざすべきでしょうか。一言でいえば、かわいらしさや愛嬌を売りにした女優から、いわば本当の大人の女優への脱皮が求められているわけですが、理想をいえば八千草薫のように歳をとっても愛らしく、それでいて確かな存在感のある女優ということでしょう。
試しにインターネットで八千草薫の若い頃の写真を調べてみましたが、年を重ねるごとに顔全体に丸みが加わって、少しずつ円熟味が増していくことがわかります。石原もとくに40歳を過ぎてからは体形を気にするよりも、丸みのあるいまの顔に肉付けをしていって、八千草のような変化をしていくと息の長い女優人生につながるはずです。
垂珠(耳たぶ)のない耳、狭い人中(鼻と口の間)なので、金儲けは下手なはず。部下運もよくありませんが、先に書いたように先輩や年上者に引き立てられる運の強さをもっているので、スタッフや事務所を信頼し、自分に合った役を見定め、年齢に見合ったものとして演じて、大きな欲をかかずに仕事をしていくことがベストでしょう。
来年(H30年)は石原にとって最高の適齢期を迎えます。まずは結婚という課題をどのようにして乗り越えるか、です。また下瞼(男女宮)や鼻のつけ根(山根)を観ると、胃腸関係の病気にも要注意です。人生は30代からが苦労と楽しさのオンパレードのとき。自我をあらわす鼻の形を観ると、芸能に関するこだわりを除けば、自分を主張するのが苦手そうなので、周囲の意見を尊重することが大切。焦らずにじっくりと今後の人生設計を考えながら、“女優石原さとみ”を魅せ続けてもらいたいものです。
*顔写真は下記のサイトから拝借しました。ありがとうございます。https://matome.naver.jp/odai/2149970839796282901
*石原さとみ公式プロフィール http://www.horipro.co.jp/ishiharasatomi/


