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12月のあなたの運勢、を掲載しました。

今年も残すところあとひと月。コロナに始まりコロナに暮れていくような印象がありますが、皆さんの2020年はどのような一年でしたでしょうか。進学や就職、家族が増えた、スマホを変えた、宝くじが当たった、など振り返ってみればいろいろなことがあった一年だったのではないでしょうか。ところで、マスク生活が日常化している中で、占い(人相)的に関心を持ったことがあります。それはマスクを外した時の印象が、マスクをつけた時と大きく違って見えるということです。せっかくのマスク美人も口や鼻が現れるとそれほどの美人に見えない(男性も女性も、それどころか貧相に見える)ということもあります。逆に口や鼻がみえると俄然その人となりが輝いてくるという人もいます。そうした印象の違いが生まれるのは、それはとりもなおさず、鼻や口、あるいはその周辺の部位(法令線=鼻の横の線や、人中=鼻の下の部分など)に、その人となりの、もっといえば人としての品位までも物語る、人生の履歴のようなものが刻まれるからにちがいありません。目は口ほどにモノをいうといいますが、どうしてどうして、鼻や口も、かくもその人を語るうえで大きな役割を担っていることを再認識させられ、今後人相を観るうえでの大きなヒントを得たように思います。さて、12月の易には「水沢節」という卦があります。読んで字のごとく、節度を戒めていうのが卦の持ち味ですが、その意味するところは、節度を忘れて羽目をはずしてもだめ、逆に苦節に過ぎてもだめ、節度というものは程の良さが大切とするものです。コロナ下の、いまの生活にぴったりの卦だと思います。12月のあなたの運勢を掲載しました。今年一年ご愛読ありがとうございました。そうぞ良い年をお迎えください。皆様のご健康とご健勝を願っております。

11月のあなたの運勢、を掲載しました。

早いもので今年もあと2か月となりました。中国の武漢で新型コロナウィルスが発生したという報道がなされたのは昨年の暮れぐらいだったでしょうか。それからあっという間にコロナ禍は全世界に蔓延し、いまだ解決の道筋さえ立っていません。そうした中、コロナに大きく影響を受けた地域や経済の立て直しを図るためにさまざまな施策が行われていますが、GO toトラベルやイートなどを、皆さんの中にはもう利用したよという方も多いのではありませんか。せっかくのお得なチャンスでもあるし、地域やお店の支援にもつながるのですから、活用してみるのも悪くありません。さて、11月の易には兌為沢(だいたく)という卦があります。その卦得は「よろこぶ」です。友達や知人との会話や会食で、お互いがよろこび合うという意味で、自分から動いて状況を変えていく積極さが持ち味です。ポイントは人と人とがお互いの役に立つやり方をするということで、相手の好むことを提供すればすべて物事が好転するといいます。コロナの影響はさておいても、煽り運転やSNSでの誹謗中傷など陰湿ないたずらや事件が増大しているのを見るにつけ、少しでも兌為沢の気持ちをお互いが持ち合えばこんなギスギスした状況も変わるかもしれないと思います。ちなみに、2000年以上前につくられた周易ですが、本当に周易には現代にも役立ち、当てはまる示唆に富んだ辞(ことば)にあふれていることに唸らされます。周易をたしなむものとしては、単に占いという側面だけでなく、暮らしを楽しむための知恵や手段としての効用についても、ぜひもっと多くの方に知っていただき、活用してもらえたらいいなと思います。11月のあなたの運勢を掲載しました。コロナ下で、なかなか慣れない新しい生活様式ですが、少しでも工夫をして、毎日を楽しんでいければと思います。

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10月のあなたの運勢、を掲載しました。

9月の四連休。各地は人出でにぎわい、しばしコロナを忘れるような日常が戻ってきました。対象外だった東京都のGo toトラベルへの参加も決定するなど、人と人との往来がさらに広がるのは、本当にコロナ大丈夫なのかと危惧する反面、ほっとする気持ちがあるのも確かです。さて、最近の話題の一つに、長期政権だった安倍首相から菅首相への交代劇がありました。菅総理誕生で自民党の支持率が上昇し、政界では衆議院の解散もささやかれていますが、こうした時こそ周易を楽しむチャンスです。年内解散があるのか、いや解散はない、ではどう展開するのかという方針占、これら3つのことを占っておくと俄然ニュースを見る楽しみが広がります。もちろん得卦をもとに判断してもいいのですが、放っておいても結果は自ずと出ます。そこで結果が出たところで得卦について調べれば、その卦についての判断材料がひとつふえたことになります。実はこうして得た結果の積み重ねが、周易を楽しむうえでの大きな財産になっていくのです。占った結果により、その卦の特徴が自分なりにデータベース化されることで、次に同じ卦を得た時には有力な判断材料になるからです。占い方は伯典本舗の「占ってみよう!」にあります。3つ占うだけならば10分もかかりません。ぜひ周易の楽しみを広げるひとつの試みとしてください。今月はもう10月。10月の易には雷火豊や山地剥などがあります。前者は豊大、豊かさを卦徳とし、後者は物事が剥落することの危うさを説く卦です。コロナの今後は、さてどちらに進んでいくのでしょうか。ワクチンや薬が開発され、日常が豊かになっていくのか。それともさらに感染が拡大し、大切な日常が削ぎ落されていくのか。こちらも周易の占筮対象になりますので、ぜひ一筮とっておいてみてはいかがでしょうか。10月のあなたの運勢を掲載しました。せっかくの秋、やはり旅行にでも出かけて、気分転換したいものですね。

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9月のあなたの運勢、を掲載しました。

コロナで帰省や家族旅行もままならず、加えて連日の猛暑。家で過ごすにしても本当に味気なく、厄介な夏休みだったという方も多いのではないでしょうか。そんな中、日本中にさわやかな風を届けてくれたニュースがありました。18歳1カ月での二冠獲得と八段昇段という最年少記録を打ち立てた藤井聡太王位・棋聖の話題です。将棋についてはまったくの門外漢ですが、それでもこの高校生棋士の成し遂げた偉業には思わず拍手を送ってしまいました。藤井聡太という名前はおそらく姓名判断でつけられたものと思われますが、その姓名判断的にいうと、「井聡」(人位)、「聡太」(地位)ともに、堅実さと、人生のチャンスを吉にかえる暗示をもつ21画が使われており、これが藤井二冠の人生にいい影響を与えているのだろうなどと観ています。ただし、藤井聡太という名前の画数の合計(総位)は44画で、この画数は人生に波乱を与えるといわれているので、藤井聡太二冠の活躍やその人なりには今後も注目していきたいと思います。さて、9月の易には「水天需」(すいてんじゅ)という卦があります。「需」は待つという意味です。一見待つというのは妨害にあって希望が通らないというイメージですが、待つべくして待つので、時間がたてば問題は解決する、にわかに進めないときは飲食でも楽しんで待っていたらどうですかというのが、需の待つことの真意だといいます。需卦の中には「血に需(ま)つ」などの恐ろしい言葉も見られますが、そんな時にも心豊かに待つことの大切さを説く需の効用は、 閉塞感の続く コロナ下での日常生活を楽しむヒントにもつながるように思います。9月のあなたの運勢を掲載しました。おいしいものをいっぱい食べて、実りの秋を満喫といきましょう。

8月のあなたの運勢、を掲載しました。

今月も新型コロナの話からしなければならないのでしょう。7月末現在、東京は連日の感染者数200人越えという始末。大阪、愛知などでも過去最多の感染者数を記録しています。その間、異例の長雨による甚大な被害も胸を痛める報道として伝えられました。こうした一連の出来事を見ていて思うのは、これらはすべて人災ではないかということです。大雨は明らかに地球温暖化がもたらした結果でしょうし、コロナも自然界を冒涜するような実験などを行った人間の傲慢さから生まれてきたように思えてなりません。易を読んでいて思うのは、その根本に自然に対する畏敬の念があるということです。天沢火雷風水山地、これが易の八卦ですが、人間も自然とともに生きることにおいて存在し、また人としての真価が発揮されるといっているように思えます。8月の卦には天地否がありますが、天が上にあり地が下にある、これは自然の形のように見えますが、易は陰陽の気の交わりをもって世の中の変化や動きを見るので、天の陽気が上にあがったまま、また地の陽気が下にさがったままでは、陰陽相和さず、世の中はふさがった (否の) 状態に陥っているとします。コロナのもたらした新しい日常は、人々の楽しい交流を制限し、経済活動もままならず、まさに天地否が体現されているような世界です。安心して暮らせる、普通の日常が取り戻せるのは、いったいいつになるのでしょうか。さて、8月のあなたの運勢をお届けします。思い出に残る楽しい夏になるといいですね。

7月のあなたの運勢、を掲載しました。

都道府県境をまたぐ移動が全面的に解除され、街や行楽地にはかつての賑わいが戻りつつあるようです。しかし本音を言えば、コロナは完全に収束していないので、心から賑わいを楽しむ気分にはほど遠いのではないでしょうか。そこで待たれるのがコロナを完全に封鎖するためのワクチンと特効薬の開発ですが、これがなかなか難しいようです。多少有効な薬が紹介されてはいますが、ワクチン開発とともに完成形とはまだまだいい難いようです。7月の易には「水雷屯」があります。これは周易64卦のうちの三番目に出てくる卦ですが、一番目は陽ばかりの乾為天、二番目は陰ばかりの坤為地、そしてこれら天と地の両者からはじめて生まれてくる子供(卦)が水雷屯で、はじめて陰陽が交わって形を成すことから、生みの苦しみという意味をもっています。コロナに有効な新薬やワクチンの開発をみていると、まさにいまは水雷屯の時期なのだろうと思えます。しかし、生みの困難さをもつとはいえ、水雷屯には希望があります。生まれてきた子供はまっすぐな志を持って成長しようとします。いまは苦しくても、その苦しさを自分の成長の糧として、やがては立派な大人として巣立っていきます。コロナに対する新薬やワクチンも、人類の苦しみを救う確かな証をもって世に現れてきてほしいと願うばかりです。さて、7月のあなたの運勢を掲載しました。新しい生活様式のもと、不慣れなことが続き、また暑さ対策も求められますが、どうぞくれぐれもご自愛いただき、毎日を楽しく乗り切ってもらいたいと思います。

https://hakuten.net/?p=2404

6月のあなたの運勢、を掲載しました。

やや専門的な話になって恐縮ですが、新型コロナウィルスが大きな社会問題となってきた2月18日、いつ感染拡大が収束に向かうのかを占いました。2月中に、が水山蹇上六、3月いっぱい、が地風升六五、3月以降も続く、が水沢節六四、方針が震為雷九四。多少でも易をかじったことがある人ならば、まだまだコロナはおさまらないと誰もが判断する卦爻です。特に方針占が効いています。大きな地震に襲われたときのように世の中バタバタが続く、というのです。実際にコロナ禍は収まるところを知らず、4月7日に全国に緊急事態宣言が発令され、1か月半かけてやっと宣言が解除されて現在に至っています。6月の易には「天風姤」という卦がありますが、「姤」は遭うという意味です。卦の象(かたち)でいうとそれまで陽爻ばかりいたところに、はじめて陰爻が出現するというもので、遭いたくないのにいろいろな問題(陰爻)に遭遇するというあまり経験したくない卦のひとつです。コロナは第二波がくるのか。こういうときに天風姤を得れば、まず来ると判断するはずです。さて、6月の運勢を掲載しました。これから新しい生活様式が本格化しますが、買い物や旅行、コンサートやスポーツなど、ふつうの生活がいち早く気兼ねなく楽しめるようになりたいと思うばかりです。

6月のあなたの運勢  http://hakuten.net/?p=2389

5月のあなたの運勢、を掲載しました。

長年にわたり毎月の運勢を掲載してきましたが、今月ほどひどい得卦がならんだときを知りません。どの誕生月も例外なくきびしい暗示ばかりで、そのために書き方がいつになくきつくなっていることをご承知の上でお楽しみいただければと思います。それにしても、なぜこういうきびしい卦爻ばかり得たのだろうかと考えてみると、易もいま現在人が営んでいる社会情勢を抜きにしては成り立たないということだと思いました。新型コロナで甚大な被害が出ているときには、それに対応した卦爻を得るということです。そのことを如実に示したのが今月の運勢だっだと思います。5月の易には「巽為風」がありますが、この卦は名前の通り、風のようにいろいろなところに出入りできることから、いい意味でいえば無理をしなくても相手の懐に入ることができるとなります。しかし悪い面でいえば、悪意のあることでも拡散させてしてしまう働きをもっています。風は姿かたちが見えません。そして知らず知らずのうちに、どんな狭い隙間にも入り込みます。そうしたことを踏まえると、巽為風は新型コロナのいやらしさに通じるところがあるのかもしれません。いずれにしても、新型コロナが早く収束してくれることを願うばかりです。自宅待機など、まだ我慢が求められそうですが、どうぞ体調にお気をつけて、少しでも楽しい毎日をお過ごしください。

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4月のあなたの運勢、を掲載しました。

いやはや凄いことになってきました。新型コロナウイルスのことです。東京オリンピック2020は延期に追い込まれ、感染者は世界全土に広がり、人の往来や住民の移動制限を行う都市封鎖も実施されるという、かつてない危機的状況に人類は直面するに至っているようです。4月の易には「風水渙」(ふうすいかん)という卦がありますが、これは固く凍った氷(=水)も春風(=風)にあって溶けて割れ、小さな波になって吹き散る(=渙 )という意味から、「悩みを解き散らす」という徳をもっています。またこの卦は悩み解消のために、水の上の木(風=巽には木という意味もあります)、すなわち舟を利用しろ、と説きます。要は悩みを解消するためには、使えるものは何でも使って構わんというのが舟のいうところです。新型コロナウイルスの終息はいつになるのか。この卦をご紹介したのは、早く事態が解消すること、そしてそのための新薬(=舟)がいち早く開発されることを待ち望むがゆえにです。「今年中に新型コロナウイルス問題が解消するように」と占って、この卦が出れば間違いなく解消に向かうはずです。さて、4月のあなたの運勢を掲載しました。新年度が快調にスタートできますように。

4月のあなたの運勢

3月のあなたの運勢、を掲載しました。

2月のごあいさつのなかで新型コロナウイルス肺炎のことに触れましたが、一か月たった今も猛威は衰えておらず、感染規模は世界中に拡大し、経済活動にも深刻な影響を与えるまでに至っています。3月の易には「雷天大壮」という卦があります。二陰四陽爻の消長卦で、陽の勢いが非常に強く、五爻と上爻の二陰爻を駆逐しようとしていることから、大(陽)が壮んと名づけられました。その大壮の極点にある上爻(陰爻)は、力もないのに勢い壮んに進み過ぎたがゆえに身動きが取れない状態に陥いります(退く能わず[しくあたわず]、遂むに能わず[すすむにあたわず]。利するところなし)。そうした立場の困難さは、まさにいまの新型コロナウイルス肺炎の感染拡大によるトラブルと重なって見えてくるようです。3月のあなたの運勢を掲載しました。せっかくの春の到来ですが、とにもかくにも体調管理には万全を期していただきたいと思います。

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