この夏から9月まで、とにかく自然が猛威を振るいました。自然災害に見舞われた皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、いち早い復興をお祈りいたします。さて、行楽や観光に最適の10月ですが、この10月の易には「雷火豊」という卦があります。雷は動く、火は明らか。はっきり先の見える状態で動くので、行動には自信があふれいています。そこから豊卦には盛大とか旺盛などの意味がありますが、これは豊かな食材に恵まれる秋のイメージに通じるものです。豊卦はなかなか判断がつかみづらい卦ですが、こんな秋のもつ豊かさをプラスすると判断にも説得力が生まれてきそうです。10月のあなたの運勢を掲載しました。いい一か月になりますように。
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9月のあなたの運勢、を掲載しました。
まだまだ暑い日が続いていますが、朝夕にはさわやかな風も吹いて、秋が近づいてくる気配を感じる今日この頃です。さて、9月の易には「水天需」という「需(ま)つ」ことを徳とする卦があります。六四の爻辞には「血に需つ」などと穏やかでない言葉もありますが、一方ではこの卦には「飲食」という徳もあって、そんなに慌ててどうするの、おいしいものでも食べながら、しばし時を待ちなよ、と教えてくれるユニークさも持ち合わせています。SNSとかは、いまやなくてはならないコミュニケーション手段なのでしょうが、なんだか一面ではせわしなさを圧しつけられているようで、めんどくさくなることもあります。秋はなんといっても実りの季節です。しばしスマフォの電源を切って、おいしい食事に舌鼓を打つというのも、大切な時間を過ごす生活の知恵と思うのですが、いかがでしょうか。9月のあなたの運勢を掲載しました。秋のいい一日が過ごせますように。
8月のあなたの運勢、を掲載しました。
年を追うごとに天候不順が続いているように感じます。地球温暖化の影響でしょうか。さて、長雨がやっと終わり、ガツンと暑い夏のお出ましです。こういう季節にどんな易があるかというと、「天地否、沢雷随、火水未済、雷沢帰妹、風雷益、山沢損、水地比、地水師」などが8月の卦としてあげられます。益と損という周易64卦のなかでも要となる卦が8月の易というのも意外な感じがしますが、どちらも利に絡んでヒートアップするので、暑さ(熱気)という点で8月に通じるものがあるのかもしれません。盛夏を迎えて、さてどんな一か月になるでしょうか。いつもは忙しくて夏休みが取れないという方も、働き方が問われるとき、ぜひ旅行などに出かけて、夏をたっぷり満喫してださい。
周易講義録新刊、61「風沢中孚」をリリースしました。
横井伯典が実際に行った周易講義をCD2枚組に収録した「横井伯典周易講義録」の最新刊「61巻 風沢中孚」を、7月28日にリリースしました。
「風沢中孚」は内卦と外卦がお互いに内側を向き合い、キスをしている象(かたち)です。キスをする間柄ですから、真心がなければできません。したがって中孚は心に真実があるかを問う卦です。こうした精神性も加味されてくるので、中孚は判断がむすかしいと伯典はいいます。本講義ではテキストからだけではわかりづらい中孚の読み解き方を、易者人生50年以上の経験から得た判断基準をもって、伯典が詳細に語ります。
横井伯典周易講義録 61「風沢中孚」 CD2枚組+解説書(小冊子2冊) 特別価格7,350円(税込) 収録時間約90分
7月のあなたの運勢、を掲載しました。
今年も半年が過ぎました。令和という新しい時代になった皆さんの半年間の成果はいかがでしょうか。7月の易には「沢地萃」という卦があります。その卦得は「集まる」です。ものや人がたくさん集まるときという意味ですが、そのせいか、この卦を日筮に得るとその日は決まってやることがあって忙しくなります。卦辞のなかには「大牲(たいせい)を用(もち)うるに吉」という言葉もならびます。人やものが集まるときなので、大きな犠牲を払ってでも、やろうとしていることをやってもかまわない」というのです。今年上半期の挽回を期す人もいると思いますが、そういう人にこの卦を得たらさぞかし心強いものになりそうです。さて、7月のあなたの運勢は。ボーナスも入り、夏休みもすぐそこ。楽しい一か月が過ごせますように。
http://hakuten.net/7月のあなたの運勢-3/
周易講義録新刊、60「水沢節」をリリースしました。
横井伯典が実際に行った周易講義をCD2枚組に収録した「横井伯典周易講義録」の最新刊「60巻 水沢節」を、5月27日にリリースしました。
「水沢節」は人としての「節度」を説く卦です。節度を守ることはいいことなので、そこから希望が通る含みを持ちます。しかし一方では、節度を厳しく守り過ぎるのは考えものという警告も発します。それでは実際に占ったとき、それらをどのように読み取ればいいのか。本を読んだだけはわかりにくい判断方法を、伯典は実例を挙げて明確に語ります。
横井伯典周易講義録 60「水沢節」 CD2枚組+解説書(小冊子2冊) 特別価格7,350円(税込) 収録時間約90分
6月のあなたの運勢、を掲載しました。
2019年も半年が過ぎようとしています。そういう観点から6月という月をみてみると、これまでの半年間の反省とこれから半年間の抱負を考える時期といえるかもしれません。6月の易には「風地観」があります。その三爻の爻辞にはこうあります。「我が生を観て進退す」。内卦から外卦に移る変化の位にいる三爻は、これから直面する変化や課題に対して、人に頼ることなく、自分自身の判断で出処進退(自分のあるべき姿)を決める、というのです。この一年の反省と抱負を思う6月。それを踏まえて6月の卦にこういう爻辞をもってきた、というのはうがった見方でしょうか。いずれにしても、過不足のない人生を選択するのは厄介極まりないものですが、さて、残り半年間をどのような抱負をもって、我が生を観て進退すべきなのか。令和という新しいときを迎え、そんなことを少し考えみるのも悪くないのではないでしょうか。6月のあなたの運勢を掲載しました。お楽しみください。
5月のあなたの運勢、を掲載しました。
平成が終わり、令和という新しい時代がはじまります。平成が歩んだ30年、決して短くない時間でしたが、みなさんにとってはどのような時代だったでしょうか。よろこび、かなしみ、たのしさ、くるしさ、あらゆる状況を経験するのが人生とすれば、ともに歩むいいパートナーを見つけることが人生を豊かにするコツといえそうです。そして、令和という時代になってもそのともに歩むパートナーがいることの心強さにかわりないと思います。誕生してから何千もの間、すたれることなく今日まで人々に利用されてきた易もきっと長い歴史の中で、そういう人生をともに歩むパートナーとしての役割を担ってきたものと思います。迷いを断つ、そのために易はあると、伯典はよく口にしていました。これからも生活の知恵として、人生の良きパートナーとして、易の楽しさが広がればいいなと思います。さて、令和元年5月のあなたの運勢は?
4月のあなたの運勢、を掲載しました。
桜咲く4月。春のやさしい気候の訪れに、自然と気持ちもウキウキしてくるようです。進学、入社、転勤など、新生活に向かう方には、また特別な季節ともいえそうです。さて、4月の易として挙げたいのは「天沢履」です。天(非常に強いもの)を虎と見たて、その下に沢(兌=よろこぶ)がいる象(かたち)で、虎に食われる危険がいっぱいあるが、兌のもつ相手の気持ちを和らげる得ももっているので、最後は虎に食われないで危険から逃れることができるという卦です。確かに新しい季節の訪れや、これからはじめる新生活には未知の世界に入っていく不安や怖さがあります。しかしいつも兌の、相手を和ませる気持ちをもっていれば、きっと険しい道も人と手をとり合って乗り切っていけるとこの卦は教えてくれています。何千年も前につくられた易ですが、こういう卦に出会うと、そこには現代にも通用する教訓が本当にたくさんつまっているなといつも感心させられてしまいます。さて、4月のあなたの運勢は?
大相撲春場所を占う。の結果を追記しました。
大相撲春場所は白鵬が全勝優勝を飾り、平成最後の場所でも存在感を示しました。「大相撲春場所を占う」では、大関昇進のかかる貴景勝の昇進なるかどうかを占いました。その結果を追記しましたので、引き続きご覧いただけたらと思います。