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伯典よもやま話 第1回目を掲載しました。

横井伯典が残した、周易に関する考え方や取り組みがわかる文章や言葉を紹介するコーナー「伯典よもやま話」。第1回として、日本開運学会の会員誌「履苑」創刊号(1975年10月15日発行)に掲載された「巻頭言」を掲載しました。占いが隆盛する時代に、伯典が思いめぐらせた占いに対する考えとは・・・。

その1 履苑 創刊号(1975年10月15日発行)巻頭言より

新刊がでました

横井伯典が実際に行った周易講義をCD2枚組に収録した「横井伯典講義録」の最新刊「天風姤」を、9月25日リリースしました。伯典流の切り口で、64卦の中でも難解といわれる「天風姤」をわかりやすく解説してます。
横井伯典周易講義録「天風姤」」 CD2枚組+解説書(小冊子)2冊 7,350円(税込)
収録時間約90分  。 続きを読む 新刊がでました

2016.10.1~10.7

1月生まれ

一見、穏やかだが、問題の種が表面化しそう。問題に対して、とにかく早めに手を打つこと。強行突破はダメ。打った手を確実に解決に結びつけていくことで、打開の道が見えてくる。仕事は誠意を尽くして対応する。その場をごまかすことが最悪の事態を招く。恋愛、家庭は自己主張を通そうとせず、譲歩することが大切。体調面崩しやすい。

2月生まれ

独りで悩みを抱えない。気の合う仲間との語らいが、きっと解決のヒントを与えてくれる。プライベート、とくに異性とのトラブル要注意。いやなものははっきりと断ること。首を痛めるなどケガにも注意。いま取り組んでいる趣味などは、これからの大きな楽しみにつながるので、少し厄介でもきちんと形にしていきたい。

3月生まれ

調子のいい話やうそに注意。迷ったときは止めておく。恋愛活発だが、親しい人にもまだ紹介しない方がいい。仕事好調、しかし、独断で進めるより、同僚や上司と相談しながらの方が結果は吉。自分では大丈夫と思っていても、どんでん返しあり。慎重かつ時間をかけて、悪いことは一つもない。

4月生まれ

それなりに好調、しかし一方で、満足感足りないか。前半はもたつくが、そこをしっかりやれば、後半に楽しみがある。仕事は途中に入った邪魔も打ち砕くほど思い切ってぶつかっていけばいい結果が待っている。活発だった恋愛はちょっとひと区切り。家族の独立あるか。健康は過信に要注意。リズム正しい生活が好調キープにつながる。

5月生まれ

旅行や学習など、やりたいと思ったことをやっていい。きっと将来につながる。ただし、どうでもいいことに夢中になる心配があるので、欲張ったり、自分の都合だけで考えるのは禁物。頼りになる友人などに相談するのも手。仕事は小さな成功を積み重ねることが大きな成功につながる。年の差のある恋愛。家の中の模様替えが気分転換に吉。

6月生まれ

今がチャンス。やりたいと思っていたことにチャレンジしていい。ただし、成り行きが計算できる冷静さをもって事に当たることが条件。調子の良い話、実体のない話などの誘惑があるが、すべて無視していい。中途半端で途切れていた恋愛が再燃。急がなくていいので、お互いの気持ちを確かめてみるといい。家庭穏やか。

7月生まれ

仕事、家庭、恋愛、不慮、いずれも低調。健康も腰に注意。こういうときは物事を大きく広げない慎重さ、諸事にわたる再検討が必要。自分流よりも他人のやり方でうまくいくこともある。いずれしても期待しないこと。前に進むより、身の回りの整理をしたり、バラバラになった考えをまとめたりする方が、はるかに次につながる。

8月生まれ

これまでの頑張りで、今週は諸事に楽しみが増えそう。仕事も周りの応援があり、気がかりだったことに目鼻がつきそう。環境が異なるもの同士の恋愛。少し気がかりなこともありそうだが、家庭もほぼ平穏。胸襟を開くことで運気が増す。目立たぬように、万事控えめな行動がツキを呼ぶ。金銭トラブルと胃腸障害に注意。

9月生まれ

仕事関係は順調で、成果も期待できそう。しかし、プライベートでの些細なトラブルを見逃すと、のちのち大きな傷となりそうなので要注意。行きずりの恋がとんでもないトラブルを招く。高嶺の花を追っても無駄。トラブルの種から逃れるためには人を当てにしてはダメ。自力で頑張るしかない。健康良好。仕事に熱中して吉。

10月生まれ

無理をしないでも行動できるとき。時間をかけることで気になることも解決できる。仕事順調、若手に任せて成果あり。いつも忙しい人は、家族団らんの時間を大切にすること。恋人同士は二人の気持ちを育てるとき。家庭、仕事全般で心がけたことがいい方向に向かう。相手を尊重する思いやりから運気が広がる。

11月生まれ

健康面心配。小さな不調も簡単に見ない。気になるところがあれば、医者で検診してもらう。仕事は力以上の責任を負うのはむずかしい。家庭内にゴタゴタ発生か。恋愛も信頼できる相手かどうか見極めることが大切。余計なかかわりを持つことでトラブルが起こる感じ。人付き合いの範囲を広げることや新しい仕事なども慎重にしたい。

12月生まれ

仕事は気になるところから片付けると後がいい。体調も悪くない。思わぬいい出来事にもぶつかりそう。家庭や恋愛運も平穏。しかし、これだけいい条件が揃っていながら、お調子ぶりやお気軽さが目立って、後始末が厄介になる。羽目を外すのはほどほどに。悪い出来事にぶつかっても、いまなら取り返しがつく。

その1 履苑 創刊号(1975年10月15日発行)巻頭言より

履苑3

私が、占いの道に手を染めたのは昭和二十九年である。かれこれ二十年以上たったことになる。少し大袈裟だが、この二十年という長い年月、占いとは一体なんだろうと考えなかった日はなかった。世間には古くは忠君道とか、孝親道などがあり、現代では生産につながるものの一切が立派な道である。戦後の間もないころは、饑がもたらした人心の荒廃からか、直接生産的でない道は、一時的にすっかり影を潜めた。占いの道も行き絶え絶えになった。 続きを読む その1 履苑 創刊号(1975年10月15日発行)巻頭言より

大相撲秋場所、稀勢里の優勝はあるか

9月11日占う

優勝するように   沢雷隋六二

優勝できない    火風鼎初六

方針        沢火革上六

【判断】小兵に負けて目標達成難しい。もうとっくに“旬”は過ぎてしまったという感じ。

9月25日

【結果】10勝5敗で、優勝どころか横綱の目も遠のく。豪栄道が見事全勝優勝を飾る。

以上は大相撲秋場所を占ったもの。こんな具合に、勝負占のみにこだわって占っていこうというのがこのコーナーです。白黒がはっきりつくだけに、文字通り、当たるも八卦当たらぬも八卦というところですが、「ハズレ」を恐れずにやっていこうと思います。ギャンブルはやらないので買ったことはないのですが、競馬や競輪も勝負占として、今後取り上げられたらいいな、と思っています。(そのときは占ったものはきっちり購入するつもりです)