横井伯典本舗 のすべての投稿

6月のあなたの運勢

1月生まれ

気持ちが充実するときだが、やりたいことを実行するにはまわりの条件がまだ整っていない感じ。急いては事を仕損じる。慎重に行動したい。本音より建て前を大事にした方が話はスムーズに運びそう。

●仕事=相手の気に入るようにやることでうまくいく。時間と粘り必要。

●恋愛=おつきあいをしてもいい相手。いろいろお互いのことを話し合おう。

●家庭=訪問客あり、お呼ばれありで、あれこれ忙しいとき。あまり予定を入れ過ぎると疲れが心配。

●健康=身近な健康法が役立ちそう。ストレッチや散歩など、お金をかけないでも楽しめるものがおすすめ。

2月生まれ

月の半ばまでが大変そう。ものごとや算段を甘く見たツケなので、気持ちを謙虚に切り替える必要がある。いい気になるのがダメの原因。不良運は悪くない。賭け事や結婚もいい。前半とにかく頑張って、後半に運気を盛り返したい。

●仕事=出足が悪い。ゆっくりやるしかない。目的の設定を再考するといい。

●恋愛=すべて見送る方がいい。つき合ってもいい方向にはいかない。

●家庭=条件の合わないことはすべてやめておく。楽しみよりも実質本位で考えるべき。

●健康=張りきり過ぎに注意。体調がよくても年相応の運動を考えよう。 

3月生まれ

クラス会の幹事やサークルのリーダーなどを任されそう。周囲からの期待は大きい。しっかり役割をこなして信頼アップにつなげよう。月の後半注意。小さなことでも気になることは早めに対応した方がいい。無理を重ねていいことはない。

●仕事=目標の見直しが必要。利益を出すことに集中すべき。一度ダメだったことでも組み立て直してみるといい。

●恋愛=迷いがあったら少し時間を置こう。受身でいい。若さに任せて無理をしないこと。

●家庭=家の点検しよう。水回りが古くなっているようならばリフォームを考えてもいい。

●健康=カラオケも健康法の一つ。大きな声で歌えば気分転換にもなって一石二鳥。

4月生まれ

時間はかかるが、やろうとしていたことが一歩一歩形になっていくとき。やる限りはどんなに厄介でも最後までやり抜く覚悟が必要。その上での実現と肝に銘じたい。条件が揃ったら投資も吉。宝くじでも試してみますか。

●仕事=難しいとわかっていながら、あえて挑戦することも必要。失敗しても学ぶものは大きい。

●恋愛=今月はつきあってもろくなことがないのでやめておいた方が無難。

●家庭=夏向けのインテリアで住まいを涼しく演出しよう。ラッキーカラーは白。

●健康=運動と休息のバランス大切。ハイキングで気分転換もおすすめ。

5月生まれ

これは最高という思い込みが厄介を招きかねないとき。調子のいい儲け話やセールスの勧誘などはすべてやめて吉。とくに恋愛は甘い罠に注意。はじめはいいムードなので熱くなって盲動しやすいが、結果はいいことがない。

●仕事=迷いが出そう。やれる範囲をしっかりやること。対人関係も慎重に。

●恋愛=出会ったときに感応するところがあるが、いい相手ではない。冷静さ大切。

●家庭=やること多い。諸事最後の詰めを大切に。家族の協力必要。

●健康=体調よし。楽しみながら体づくりしよう。

6月生まれ

誘いや用事があって、何かと忙しくなる。しかし、内容を確かめる必要あり。つまらないことも多いので、時間の無駄にならないように気をつけよう。アクションはこちらから取らない方がいい。余計なことは慎んで吉。

●仕事=小さなヒントが意外に役立つとき。ホームランより確実なヒット狙いでいこう。

●恋愛=女性ならば家事が得意な人。男性ならば家庭的。おつきあいして損はない。

●家庭=こどもとコミュニケーション大切。言葉で諭すより包容力をもって話し合うべき。

●健康=ひとつの健康法にこだわるより、いろいろ試した方がいい感じ。節制もほどほどに。

7月生まれ

諸事慎重を要するとき。物事簡単に見ない。人はあてにならない。いい加減さがあるとあとが厄介。何度もスタート地点に戻って時間をかけて思案するぐらいの慎重さもって行動することで難点を回避できる。

●仕事=誰とでも会って仕事の窓口を広げたい。清濁飲み干す寛容な気持ちが大切。

●恋愛=お互いの気持ちが離れていて、つき合っている二人には試練のとき。

●家庭=気になることがあれば早めに解消を。こどものしつけならば最優先すること。

●健康=いろいろな健康法を試してダイエットをはじめるチャンス。

8月生まれ

気がかりなことも手間をかけずに解決に向かうなど、運気は悪くない。やりたいことがあったらチャレンジしよう。ぼやぼやして何もやらないのが一番よくない。無理のないところからはじめよう。人も当てにできる。

●仕事=中心的な役割を任されそう。まわりも巻き込み、チームを引っ張れるかがカギ。

●恋愛=つきあったところで厄介を抱えるだけ。見送った方が無難。

●家庭=つまらない問題を解消するチャンス。主婦の手腕の見せどころ。

●健康=マイペースを守って、健康法を続けたい。一気のダイエットなどダメ。

9月生まれ

理屈では正しくても、強引なやり方は反発を買う。結果を求めて気持ちが先走りするのが原因。身のほどをわきまえる。無理な行動は避ける。こうした自制が効けば、予想された厄介も回避できて、やりたいことにも筋道が見えてくる。

●仕事=気にかかっていたことが解消に向かう。順調。転職などいい。

●恋愛=物足りなさがあっても相性はいい。時間をかけて、お互いの気持ちを育てていきたい。

●家庭=子どもの教育で気になることがあっても気長に考えた方がいい。急いても結果は出ない。

●健康=気になることがあったら受診を。体調がイマイチならば休息を

10月生まれ

過信から厄介を招く恐れあり。現状はそれほど無理が効くときではない。発想の転換が運気をよくする。やりたいことには時間をかける。節度をもって事に臨む。肩の力を抜けば、まわりへの気配りも生まれ、信頼度もアップする。

●仕事=急進は最悪。タイミングを待つ。待つ間に準備を万端整えておくこと。

●恋愛=グループ交際などから出会いがありそう。気軽なおしゃべりからまずスタートを。

●家庭=調子のいい話に注意。わけのわからない投資話など断る一手。友だち同士の噂話なども話半分で聞き流すこと。

●健康=食欲不振か。胃もたれなどを感じたら受診など早めに手を打って吉。 

11月生まれ

自分の意に反することに引き回されて、バタバタしそう。後半までなかなか目途が立ちそうにない。しかし、こうしたことはよくあること。自分の事より義理人情を大切にすることで、結果的には人間関係がうまくいったりする。

●仕事=投資したほどの効果が見込めない。戦略に甘さや余計な思惑があるのでは。

●恋愛=なかなか二人の距離が縮まらないとき。小さなこだわりを捨ててみては。

●家庭=当てが外れて、疲れが倍増。うっかり注意。小さな原因に気づくことで状況は大きく変わる。

●健康=盛装をして人前に出るのも、背筋をピンとのばす秘訣。

12月生まれ

のんびりもいいけど、締めるところはしっかり気持ちを引き締めたい。甘さを捨てる。タイミングを考える。状況を見る。こうした気の持ち方ひとつで、運気は大きく変わるはず。10のうち一つが形になればいいと思って欲張らないこと。

●仕事=行き詰ったらスタート地点戻ろう。いろいろな角度や立場から考えれば、まだ手があるはず。

●恋愛=欲が強く、自己中心的な相手。つき合っている二人ならばお互いに譲歩が必要。

●家庭=思い立ったら吉日。旅行にでもいきますか。ショッピングでも掘り出し物にぶつかりそう。

●健康=女性は元気。おしゃべり、運動なんでもOK。男性は少し体を動かすこと考えよう。

 

 

周易講義録新刊、「水風井」をリリースしました。

横井伯典が実際に行った周易講義をCD2枚組に収録した「横井伯典周易講義録」の最新刊「48巻 水風井」を、5月19日にリリースしました。

「井」とは、井戸のこと。井戸は動かない、動けない、動かせない、が持ち味となる。講義中に生徒さんが、お友達が健康診断で再診が必要とされたので、健康状態を占ったところ「井九二」を得、方針は「火水未済上九」だった、どのように判断すべきかと問うた。さて、伯典はどうこたえたのか。講義録にはその一部始終が収録されているほか、テキストでは表現されることのない水風井のもつ本質が熱く語られています。

横井伯典周易講義録48「水風井」 CD2枚組+解説書(小冊子)2冊 7,350円(税込)
収録時間約90分

大相撲5月場所を占う

稀勢の里の連勝で大いに盛り上がる大相撲。今場所は高安の大関取りもあり、大相撲人気はさらにヒートアップしています。そこで、今場所もその行方を占うとともに、高安も気になるので大関取りがなるかも予想してみました。

「今場所のゆくえ」

稀勢の里が優勝する     風天小畜(しょうちく)九三

その他の力士が優勝する   兌為沢(だいたく)九二

方針            天沢履(り)九五

「高安の大関昇進について」

高安の大関昇進がある  山沢損(そん)九二

高安の大関昇進はない  火地晋(しん)初六

方針          巽為風(そんいふう)九二

 

【判断】

「今場所のゆくえ」

他の力士が優勝する

はじめにいいわけです。今回は稀勢の里が出場を表明する前に占ってしまいました。出場しないという選択肢もあったところで占ったものなので、この点がどのように影響するのか。それが心配ですが、占いをもう一回やるという選択はありません。この得卦で判断しました。

結論から申し上げると、稀勢の里の優勝はむずかしいです。方針の天沢履九五は「定めて履(ふ)む」といい、危険とわかっていながら断固として履むという意味です。動機は正しくとも結果は厳しい。けがが完治していないにもかかわらず気持ちだけで出場しても結果が出るのだろうか、ということになります。稀勢の里にはぜひ三連覇を達成し、大横綱の道を歩いてもらいたのですが、さて、どうなるでしょうか。

「高安の大関昇進について」

高安の大関昇進はない

正直、判断がつかないというのが本音です。昇進するの「山沢損」は投資をいう卦です。ですから、利益が出るのはいまではなく、先の事なのです。これだけを考えれば昇進は先のこととなります。昇進はないの「火地晋」は進むという意味ですが、初六では力が弱いので現状を守るしかない。方針の「巽為風九二」は時間がかかるといいます。時間を必要としている得卦が多いわけですから、今場所での昇進はないとみました。しかし、どの卦爻をとっても判断の決め手が見つかりません。混戦模様?それとも審査員たちの意見の違いとかが生まれて、昇進がもめるのでしょうか。こちらも楽しみです。

【結果】

「今場所のゆくえ」

白鵬が全勝して1年ぶりの優勝に花を飾りました。残念ながら、稀勢の里はやはり前場所でのケガが完治しておらず、11目から休場となりました。このあたりは占筮通りといえます。天沢履(り)九五はこれでしっかり覚えることができたように思います。

「高安の大関昇進について」

横綱日馬富士を破るなどの活躍で、見事大関昇進を決めました。判断はハズレです。改めて得卦を検証してみましたが、いま読み返してみると方針占をなぜ軽く見たのか不思議でなりません。巽為風(そんいふう)九二は、「史巫(しふ)を用うること紛若(ふんじゃく)たれば、吉にして咎なし」(=神に対して誠意を尽くせば、吉であり咎はない)。やることに対して誠心誠意もってすれば悪いことはない、というのですから、これは昇進を後押しする含みでしょう。実際、高安は懸命な相撲でファンの期待に応えました。巽と損の関係、こちらもまたひとついい経験をさせてもらいました。

 

新ズバリ!人相 其の1 を掲載しました。

「新ズバリ!人相」を掲載しました。其の1は、新横綱として優勝して全国を熱狂させた稀勢の里の巻です。横綱昇進が30歳を超える遅咲きとなった理由は。嫁とりはどうなる。などについて人相から判断していきます。ぜひご覧ください。

http://hakuten.net/<失礼!拝見します> -其の1 稀勢の里 の巻/

「新ズバリ!人相」をご覧にいただくには会員登録が必要です。会員には、「新ズバリ!人相」などの読み物が楽しめるほか、新着情報が自動配信されるなどの特典があります。登録は無料、会費もかかりません。ぜひこの機会に登録して、よりいっそう周易の面白さを楽しんでいただければと思います。

<失礼!拝見します>  其の1 稀勢の里 の巻

大幅に予定を過ぎてしまいましたが、「新ズバリ!人相」をお届けします。「ズバリ!人相」は伯典が女性誌「週刊女性」に連載し、60年代の占いブームの火付け役となり、当時としては結構話題になった人気の読み物でした(「横井伯典について」内のギャラリーで紹介しています)。今回の連載はその再現をめざしたものですが、占う対象に対して変幻自在に人相を語っていく伯典の力量には及びもつきません。しかし、初対面でその人の印象が80パーセント以上決まるといわれるように、いつの時代でもその人のもつ表情にはその人にしかない運勢を担う相があらわれます。このことを興味の原動力として、人相から見えてくるその人なりを語れたらと思います。不定期の掲載ですが、ご愛読いただけたら幸いです。

新横綱として臨んだ20173月場所、13日目に思わぬ怪我で出場続行さえ危ぶまれる中、照ノ富士を本割、優勝決定戦と立て続けに破り、大関での優勝に続き、見事2連覇を果たして全国を熱狂させた稀勢の里。優勝のよろこびをこらえきれずに涙を流した後の笑顔が印象的でした。もし少しでも人相に興味をお持ちならば、このときの稀勢の里の晴れやかな表情を絶対に覚えておいて損はないはず。いや、人相に興味がなくても、です。

人相は骨相や体相、顔相などの要素から観ますが、稀勢の里の笑顔からまず読み取るべきは、「気」の充実ということでしょう。「気」とは“生きる勢い”ともいいかえられます。そして生きる勢いのある人は、内面に蓄積された「気」の充実が外ににじみ出てきて、実にいい表情になるものです。新横綱として優勝した稀勢の里の晴れやかな表情を、もう一度思い起こしていただきたい。顔がピカピカに輝いていて、人生に一点の曇りもないという表情をしているじゃありませんか。こんな「気」を充実させた笑顔は、そう簡単にお目にかかれるものではありません。

自分が人生に迷ったとき、人間、どのように志を持ち、苦労を努力にかえ、そしてその苦難を乗り越えて目的を達成すべきなのか、その素晴らしさを思い起こさせてくれ、大げさないい方かもしれませんが、私たちに生きる勇気と力をも与えてくれる、そういう笑顔なのだと思います。そういう意味で、人相に興味がなくても覚えておいて損はないといったわけですが、あの稀勢の里の笑顔と比べて、今日の自分は元気があるか、というような使い方をすれば、運気向上を図る一手になります。毎日、自分の顔を鏡に映して、そんなことを自問自答しながら今日一日の励みにすれば、その一日が元気に過ごせることうけあいです。

ところで、稀勢の里が横綱に昇進したのは30歳のとき。それまでは昇進するチャンスが何度もありながらその都度精神的な弱さを見せて自滅を繰り返していました。(本当に何度もがっかりさせられ、二度と応援するものかと思いつつもテレビ観戦していたものです)この精神的な弱さを表すのが人相的には目でしょう。白鵬のような相手を射ぬくような鋭いまなざしはまったくなく、戦って勝負を決める力士としての眼光をもっているとはいえません。要はお人好しの目なんです。

ところが横綱昇進に何度も失敗してから、稀勢の里は何やら奇妙な表情をするようになりました。まわりの喧騒に動じないぞとでもいうような焦点の定まらない目つきでもあり、一生懸命気持ちのコントロールをしているようにも見える、まことに摩訶不思議な表情で、テレビ解説でも北の富士さんが話題としてとりあげたほどです。しかし、そうした稀勢の里なりの工夫が功を奏したのか、立て続けに好成績を残して、横綱への道を駆けあがりました。しかし、土俵を降りたときの目つきはまたお人好しに戻ります。もしかしたらこの土俵へのONとOFFの切り替えが上手にできるようになったことが、精神的な安定感につながり、力士としての強さにプラスになったのかもしれません。

目の話の続きをすれば、稀勢の里の目は顔の大きさに比べて大きい方ではなく、これも横綱昇進が遅れた原因です。大きい目を持つ人の方は開放的で人づき合いもよく、まわりから評価されるのも早いもの。小さな目の持ち主は気が弱く不器用。だから、社会に揉まれてから伸びる大器晩成型が多くなる。もうひとつ、稀勢の里の目元に注目したいのは、眉と目の間の上瞼の部分、ここを人相的には田宅(でんたく)といって、とくに目上の運を見ますが、稀勢の里の田宅は広く豊かで、実に色もいい。亡くなった先代師匠、元横綱隆の里との子弟関係は有名ですが、師匠との間に強い絆を結べたのもこの立派な田宅をもっているがゆえの運の強さでしょう。また、田宅とはそもそも親から土地家屋=田宅を譲り受ける運があるかどうかがこの瞼にあらわれるということで名づけられたものなので、少しのケガにも負けない頑強な体を親から授かった幸運を、ここに見てとれそうです。

田宅はまた現在の生活や気持ちの豊かさも表します。稀勢の里の豊かな肉づきと色のいい田宅は、あれほど取りたくて取れなかった賜杯を手にし、横綱まで昇進した、現在の満足感や好調さを象徴していると見ます。次に眉ですが、への字と、眉尻が下がる八字型をあわせた感じです。親しみを感じさせる。金の使い方は荒い方だが、それでいて金で困ることはない。精力的で、意思が強く、苦難にも立ち向かう。そんなことを暗示させる眉です。ちなみに眉部分の骨が盛り上がって見えるのは闘争心の強さの表れ。目が表す人の好さを、この眉の盛り上がりで闘争心をカバーしているのでしょう。

顔全体はふくよかで、大きな傷もなく、肌の血色もすこぶるいい。額の広さも将来への希望にあふれている。こうしたことを総合的に見れば、これから何度か優勝を重ねて大横綱となり、引退後も部屋や角界をリードしていくことが約束されていると判断できそうです。また、厳しい勝負の世界にいながら、相撲を離れたときには穏やかな表情に戻るのも稀勢の里の人相の魅力です。人間、置かれた環境に合わせて表情は変化していくものですが、稀勢の里からはそうした苦労の後を微塵も感じさません。そこに人間としての器の大きさを見る思いがします。周囲の期待に十分に応えながら、次の角界を担っていく資質を持っていることを、こうした表情からも読み取れそうです。

さて、これだけ国民的なスターにまで上り詰めたんです。当然、まわりが次に注目するのは嫁とりです。ところが、稀勢の里にはこれが一番厄介そう。それが見てとれるのが、「への字」に曲がった口。この口の持ち主は結婚に絶対妥協しない人。自分が納得するまで、首を縦に振ることはない。しかも稀勢の里は、新横綱となったいまは、相撲以外見えていないのでは。だから、現役力士でいるあいだの結婚はない。嫁になりたいと希望する女性は星の数ほどいても、まったくそれには見向きもしないで、涼しい顔をしているでしょう。

 生涯の妻となる女性は、がっしりした体形に細身を加味した年下の女性がいい。やんちゃなところがあるという横綱をコントロールしつつ、掌で遊ばせられるような女性だったらいうことはない。いずれにしてもどんな女性と出会うのか、それも大きな楽しみとして、これからの稀勢の里の活躍に引き続き、注目していきたい。

2017年5月7日(日)掲載

 <写真は下記より拝借しました。ありがとうございます。>

http://www.saga-s.co.jp/images/article/2017/01/25/SAG2017012501000914_id1_20170125093100.jpg

2019年1月29日(火) 追記

稀勢の里は、2019年初場所途中休場して引退を決めました。2017年3月場所に横綱として賜杯を手にしたものの、この場所の13日目に追ったケガがその後も回復せず、連続休場などの不名誉な記録を残しての引退となりました。結果から言うと上に記した人相から観た稀勢の里の未来は当たっていたとはいえません。そのことについて言いわけをするつもりはありませんが、ただなぜ外れたのかの説明はさせていただきたいと思い、外れた理由を追記させてもらいました。

見立てが外れた理由は一つしかありません。人相において大切な部分を見落としていたことです。見落としていた部分とは、稀勢の里の額の真ん中にクッキリとあらわれるくぼみです。横綱として初優勝したときはこのくぼみがまったく見えませんでした。晴れやかな表情のときにはあらわれないのです。しかし、ケガをおして出場した優勝の翌場所からこの額のくぼみがはっきりと表れるようになりました。このくぼみが黒ずんでいるときは必ず負けとなり、くぼみが目立たないときには辛うじて勝ちを拾うのです。この点に気づいてから注意して稀勢の里の額のくぼみを観察するになりましたが、引退するまでついにこのくぼみが消えることはありませんでした。

額の真ん中にある傷やくぼみ、ほくろは、その人の運勢に大きな影響を与えるといわれています。稀勢の里の、横綱としての結末をみるにつけ、人相を観るうえで額のもつ大切さを思い知らされたように思います。そして、このくぼみは結婚など今後の人生にも影響するはずです。こうした影響を抑えるためには、とにかく稀勢の里には優勝のときに見せてくれたあの晴れやかな表情を忘れないこと、といいたいと思います。額のくぼみと人生との関わりを見てゆくために、また稀勢の里ファンのひとりとしても、「荒磯」親方として生きていく稀勢の里の活躍に、これからも目を離さないでいこうと思っています。

5月のあなたの運勢、を掲載しました。

「今週のあなたの運勢」に替わり、5月より「今月のあなたの運勢」をお届けします。掲載は前月末ごとを予定しています。ぜひお楽しみいただけたらと思います。
毎週の運勢も知りたい方は、ぜひ「占ってみよう!」内の「運勢の占い方」をご覧になり、ご自分で占ってみてください。自分で占筮して、その週の運勢に思いをはせる。あなただけの得卦は、きっとその週のあり方に小さなアドバイスをくれるはずです。
さて、新たにスタートする「今月のあなたの運勢」は?

http://hakuten.net/5月のあなたの運勢/

 

 

5月のあなたの運勢

1月生まれ

目先を追ってか、ボタンのかえ間違い的なミスを犯しやすい。月の半ばまでは、やりたいことがあっても我慢しよう。我慢している間に準備を整えておく。機が熟したと思ったら、積極的に動いていい。

●仕事=ある程度の成果は出るが、そこで気を抜かないこと。スピード感が大切。

●恋愛=気になる人がいたら、さりげなく会話を交わそう。小さなきっかけが、お互いの気持ちの確認につながる。

●家庭=家の中の雑事が片づき、少しホッとできそう。家具の配置換えなどして、気分転換を。

●健康=前半飛ばし過ぎて、少し疲れが出そう。年配者は特に注意。

2月生まれ

新しいことをはじめるのに何の支障もないとき。ただし、人を当てにするとタイミングがずれたりしていいことはない。自力で乗り切ること。誘惑も多いときなので、途中で目標を見失わないように気をつけたい。

●仕事=慎重に行動したい。ルーティーンに徹するのも手。出だしがよくても後半は特に注意必要。

●恋愛=あまり気の進まない相手とは解消した方がいい。恋愛について、少し考える時間を持つべき。

●家庭=のんびりペースでちょうどいい。家具など高額なものの購入も待った方がよさそう。

●健康=こまめに水分補給をするなど、気温の上昇対策不可欠。

3月生まれ

とくに不安もなく、それなりに好調をキープできる一か月だが、満足感という点では物足りなさそう。旅行運も悪くないが、出かけてもそれなりという感じ。積極的に動くより成り行きにまかせるのも手。

●仕事=すっきりいかない。話だけだったり、納品物にクレームがついたり。慎重にいくのが一番。

●恋愛=気持ちが前向きになれそう。自然な出会いも期待大。元カレやカノとの復帰もあるかも。

●家庭=家の改修、結婚、投資、転職などすべて待つこと。時間をかけることでよりよい条件が見えてくる。

●健康=からだにいいことならなんでも取り入れよう。病気のある人は進行に注意。

4月生まれ

やることがたまっていたら、まずそれを片づけてしまおう。今月が充実できるかはスタートダッシュ次第。月の後半からは慎重に。先に進みづらいことがある。ペースをおとして、ていねいに対応しよう。

●仕事=心配いらない。計画通りにいく。案件もまとまる。やるべきことをやるだけ。

●恋愛=交際活発。いろいろな人と話をしよう。小さなきっかけができたら、次のステージに進みそう。

●家庭=模様替えなどで家の充実を考えよう。大きな買い物はやめておく。投資もダメ。

●健康=車や自転車はやめて、できるだけ歩こう。万歩計などを携帯すると励みになる。

5月生まれ

甘い考えは身内にしか通用しない。居心地がいいからといつまでも同じ場所にいては、チャンスがきても対応できない。まず自分へのこだわりを捨てる。目先を我慢する。考えを広く持つ。そうすれば新しい局面が見えてくる。

●仕事=自信がなくてもやるしかない。思った以上に多忙。それなりの結果が得られる。

●恋愛=いい人かな、と気をひかれても待った方がいい。成り行きにまかせるとあとが厄介。

●家庭=忙しさもひと段落して平穏な時間が戻ってきそう。投資チャンスも到来。

●健康=自信があるからと過信するのがよくない。体調チェックを忘れずに。

6月生まれ

マイペースでいけそう。気がかりだったことも次第に解消していく。せっかくだから自分の視野を広げることに時間を使いたい。読書、音楽、旅行などで、いまより少しステップアップしよう。友人関係大切に。

●仕事=小さなミスを逃さないこと。数字の入力など特に気を使おう。マイナスにならないように現状維持狙いでOK。

●恋愛=ふたりの息がなかなか合わないとき。迷いがあれば、信頼できる人に相談しよう。●家庭=家族の行動計画あったら実行しよう。外出よし。観光や旅行もいい。

●健康=特に気になることはない感じ。生活のリズムを守ることが最善の健康法。

7月生まれ

交際や見聞を広げるチャンスが到来している。しかし、なかなか動く気持ちになれない。孤立感がある。自分にこだわり過ぎている。運気は悪くないので、気持ちをリセットしたい。自然体でのぞむことが一番。

●仕事=取引先や上司に花をもたせるようなやり方をすると、仕事がスムーズに進行する。手順通りが大切。

●恋愛=注目を集めるとき。出会いあり。気の合う人とは恋愛まで発展しそう。

●家庭=焦っては、結果はついてこない。投資などダメ。今月はのんびりをこころがけよう。

●健康=アウトドアに行こう。ハイキングなどで英気を養い、気分転換しよう。

8月生まれ

なにをやっても楽しい。まわりからあてにされる。交際も活発。目的を絞って行動するといい。チャンスと思って積極的にいこう。スピード大切。ただし、欲張らない。現在の好調さがキープできれば十分と考えよう。

●仕事=やり方が同じでも結果が違うことがある。取引先の特徴を考える。粘り強さ大切。●恋愛=お互いに話し合いが必要。悪い人ではないが、なんとはなしの付き合いという感じ。

●家庭=月初めはなんとなくの感じだが、あまり気にしないこと。後半盛り返す。

●健康=調子の出なかった人は回復傾向へ。前向きになれるとき。

9月生まれ

当てにしていたものが当てにならない。借金や投資要注意。コミュニケーションも注意必要。孤立する恐れある。自分の立場を心得ること。内助の功的な発想をするといい。何をやればいいかを考え、それを守ると難しさも氷解する。

●仕事=これまでにやり残した仕事を一掃したい。気がかりなことも一気に解消するチャンス。

●恋愛=つまらないことで意地を張り合わない。スマイルをこころがけて、もっといい関係づくりを。

●家庭=余計な用事ができて忙しくなりそう。つまらないことには手を出さない方がいい。●健康=健康法もやり過ぎるとマイナスになる。健康食品などにお金をかけても効果ない。

10月生まれ

誘惑多い。魅力的に見えても断る方が無難。副業もやめておく。あれこれ動かないを方針としたい。家族会議プラス。両親やこどもと将来性を話す絶好機。普段できなかった話もまとめて話し合うといい。

●仕事=成り行きをよく考えて無理と判断したら中止を選択するのも手。

●恋愛=いい感じ。急がない。ゆっくり育てれば、きっときれいな花が咲く。

●家庭=気になることを片づけるチャンス。打つ手が遅れると始末が悪くなる。

●健康=気がかりを感じたら検診した方がいい。足首のケガ、風邪に注意。

11月生まれ

スポーツでいえばチームの中心であるキャプテン的な役割が回ってくる。人から頼まれたことは引き受けていい。思うようにやれる。たとえ目立たない役回りでも、周りの評価は高い。安易な妥協をしないこと。

●仕事=仕事の内容はいい。しかし、邪魔が入ったりして思うように進めない。時間をかけるしかないが、成果は期待できる。

●恋愛=あまり勧められない相手。交際中のカップルならば誤解が起きやすいときなので、メールや言動に注意すること。

●家庭=家族みんながバラバラに動いている感じ。小さな情報でも共有しよう。みんなで食卓を囲めばいいことある。

●健康=食べ物、食べる量に気をつけよう。油断すると体重計にのるのがこわくなる。

12月生まれ

これまでのいい気分が一転しそう。気持ちを引き締めて慎重にいきたい。やり過ぎ、過信注意。新しくやりたいことなどすべて見送る。余計な手出しや口出しもしない。こういうときはのんびりを決め込むのがいい。

●仕事=チャンスを逃さないために早めに動いた方がいい。経験が役に立つ。結果も期待大。

●恋愛=出会いのチャンス。60パーセント程度の納得でも交際を進めてみては。交際中のふたりなら急接近しそう。

●家庭=甘い勧誘などに要注意。オレオレ詐欺やフィッシング詐欺を含む。手ごわい相手なので無視するのが一番。

●健康=疲れたら休息を優先しよう。時間的に忙しかったらストレッチを忘れずに。

 

「運勢の占い方」を追加しました。

占ってみよう!」のコーナーに、新たに「運勢の占い方」(日筮、週運、月運)をアップしました。
「今週の運勢」を「今月の運勢」にリニューアルするため、週運はぜひ皆さんでとっていただけたらと思って掲載したものです。
占筮したものはあなただけの運勢です。個人個人それぞれの運勢を占える点が、生年月日による占いと周易との大きな違いなのです。
ぜひこの「運勢の占い方」を参考にして、より充実した易占ライフを実践していただけたらと思います。

今週のあなたの運勢(2017.4.22~4.28)、を掲載しました。

新年度が始まって、もうひと月。新しい職場や環境にもそろそろ慣れた頃でしょうか。話は変わりますが、いままでお楽しみいただいた「今週のあなたの運勢」ですが、連載は今週いっぱいで終了させていただき、次回より「今月のあなたの運勢」にリニューアルしてお届けしてまいります。突然のお知らせで申し訳ありませんが、新連載となる「今月の運勢」(前月末に翌月の運勢を配信予定)も引き続きお楽しみいただければ幸いです。

そこで提案なのですが、毎週の運勢はぜひご自身で占ってみてはいかがでしょうか。占的の立て方は429日(土)までに「占ってみよう!」のコーナーに追記します。ここで占っている方法とまったく同じやり方を紹介していますので、毎月の運勢にご自分で占った今週の運勢をプラスしてお楽しみいただけばと思います。さて、今週のあなたの運勢は?

2017.4.22~4.28