大相撲名古屋場所は、白鵬が通算勝ち星数のトップに立つ新記録を樹立して優勝。期待の稀勢の里は途中休場。さて、一発必勝ではどれだけ的中できたのでしょうか。名古屋場所の結果を追記しました。
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周易講義録新刊、49「沢火革」をリリースしました。
横井伯典が実際に行った周易講義をCD2枚組に収録した「横井伯典周易講義録」の最新刊「49巻 沢火革」を、7月22日にリリースしました。
「革」とは、革命のことです。しかし、革命が成就するのは6爻(初~上)あるなかのひとつだけ。果たしてその爻のときになにがしかの変革が身の回りに起こるのか。くらしに役立てることをめざした伯典の見方とは? 残る5つの爻も含めて、伯典流の解説が冴えわたります。
横井伯典周易講義録49 「沢火革」 CD2枚組+解説書(小冊子)2冊 7,350円(税込)
収録時間約90分
伯典よもやま話 その6 横井伯典著「あたる易」から、を掲載しました。
伯典よもやま話 その6は、易がはじめての人でも一通り読めば即占えるように書かれた実用書「あたる易」(平成22年発行)から、まえがきと本文の一部をご紹介します。気学や四柱推命、人相にも精通しながら、なぜ伯典は周易を選択し、生涯の友としてきたのか。その理由が読み取れる部分だと思います。
伯典よもやま話 その6 横井伯典著「あたる易」から
「あたる易」(平成22年発行)は、易がはじめての人でも一通り読めば即占えるように書かれた実用書です。今回はその「あたる易」から、まえがきと本文の一部をご紹介します。気学や四柱推命、人相にも精通しながら、なぜ伯典は周易を選択し、生涯の友としてきたのか。その理由が読み取れる部分だと思います。
まえがき
わたしは、日本獣医学校の給仕をスタートに、四十三回目に就いた仕事が「易占業」です。そのあいだわりと長かった仕事は裁判所書記、検察事務官、経済安定本部・経済査察官などです。短かったのは大工の手伝いで三日でした。
小さな事業に失敗して、どうしてこうもころころ変わるかをかんがえていました。たまたまその時、占いの本を読んで、著者の中村文聰師に弟子入りして、昭和二十九年八月から今日までつづけてきました。実に相性のいい仕事でした。
わたしの易占は、実践型を学究型でささえるタイプです。目的は的中率を100パーセントにすることです。あらゆる問題に挑戦するので、広く浅い常識が必要です。
易は占的(せんてき)=占うことの本質をしっかり把握して占筮すれば、初心者が本書を参考にした実占の結果は、絵に書いたように的中します。なんともたいへん有効な占断術です。
易占は、自分自身の生活をコントロールする燈台の明かりで、あわてたり、怒ったり、焦ったりしない。買い物、食事、デート、子どもの躾、余計な口出しなどの吉凶占をして、日常生活をゆたかにするたいへん便利な、生活の知識です。
じっくり読んで、実践してみましょう。読者の生活を充実したものにする確信があります。身近において活用されるときっと、お役にたちます。
「易とは?」
- 易学と運命術
占いは、たいへんさかんです。まさに、占い天国ニツポン、といえるくらいさかんです。そのせいですか、占いに権威をもたせようとして、人相学とか家相学といいますが、これはおかしい。
学=いまあるものの全部か、またはその一部とか、またはそれらを別の面からかんがえ、系統的に知ろうとするものが「学」です。
こうしたかんがえ方から「方位・家相・手相・人相・印相・墓相・四柱推命」といった占い方をみますと、学としてみるには足りない点が多すぎます。だから以上のような占い方は「術」と呼べばいいでしょう。
術=体験的に繰り返しているうちにでき上がったもの、とかんがえていいでしょう。人相、手相なども人相学、手相学というより、人相術、手相術といったほうが、はるかに神秘的ですし、なにかその人だけのものという感じがして、信頼感がもてます。
ところが、本書の原典である「周易」は、学問です。それも古典です。五経(ごけい)といわれ、易経(えきけい)、詩経、書経、春秋、礼記(らいき)をいいます。ですから、これまでにもたくさんの学者の手によって、相当に研究されていて、現在、一般的な解説書として売り出されている書物に、本田済「易」(朝日新聞社刊)・後藤基已「易経」(岩波文庫)・鈴木由次郎「易経」(集英社)があります。*1
少し話が固くなりましたが、周易はもともと占いの書として使われていたらしく、めんどうな約東事がたくさんあります。しかし、そうしたことも整理されていますから、今ではとても利用しやすくなりました。
いずれにしても、占いを学問というのはおかしな話しですが、周易という学の尾っぽをかじって成り立っているのが、「易占い」であることは確かです。
- 占術と個人
「まえがき」にも書きましたように、占いを覚えたのは、自分自身のこれからの運命がしりたかったためです。それだけに、昭和二十九年七月の終りから占い術の勉強をはじめたときは、それはそれは夢中でした。まずはじめは、それまでに多少耳学問でききかじっていた<方位術>、つまり気学です。
方位術は一白から九紫までの九星を使って、何年生まれの人はどっちの方位へ転居したり、行ったりしたらより開運する、というものです。たとえば大正十四年四月二十五日生まれの人は、生まれた年(本命=ほんめい)が三碧(さんぺき)であって、四月生まれ(月命=げつめい)も三碧になります。それだから、吉方として使える方位は、一白(いっぱく)、四緑(しろく)、九紫(きゅうし)の回座しているところである。といったものです。
ところが、昭和二十九年にしても、今日にしても、読者がご承知のような住宅事情で、そんなに簡単に移転することはできません。それに、そうちょいちょい移転していたら、引越貧乏になってしまいます。それと、また不思讓なことは、こうしたことをよく知っている占い者が吉方を使って行動することを一向にしません。口で言うだけで、実行しません。
そうしたことに気がつきながらも、だんだん深入りして研究して行きますと、方位術の本来の使命は、人を移動させないためのもの、といったことがはっきりします
昔、中国では、広い国土にいくつもの国がありました。その国にはそれぞれ王だとか、君主がいたわけです。ところが、自分の子供が增えるにつれて、その子供たちにも土地を分けてやります。これを「封建」といいました。当然のことですが、できのいい子、悪い子といて、悪い子が君主になれば、税金の取り立ても厳しく、人民は安心して生活できません。そこで、土地を捨てて逃げ出します。こうなっては君主の生活も成り立ちません。だから、あの手、この手で人民の逃亡を防ぎました。
殺したり傷つけたりもしたでしょう。でもさっぱり効果がなく、たくさんの君主は困りました。そこへ知恵者が現われて、人間は精神的に弱いものだから、呪術によって逃亡を防ぐのがいいだろう。それには数字の基本は一から九までだし、それに中国古来の陰陽五行説をからませて、現在の方位術の基本になるものを作りあげたと思います。そして、一家そろって逃げだしたら、必ず悪死する、というかんがえ方を流布したと思います。
「苛政は虎よりもこわし、むごい政治は虎よりもおそろしい」といいますが、この苛政からさえ、精神暗示によって逃げることをちゅうちょしてしまいます。こんな形で使われたと思われる方位術=九星術が、今では開運秘伝の法として流行しています。
そうこうしているうちに、暦法が発達して暦が完備して来ますと、今度は生年月日時間による四柱推命(しちゅうすいめい)術が誕生します。なぜこうした運命術がさかんになるかといいますと、方位術ではあまりに大雑把すぎて、個人差がつかみにくいためでしょう。それだけに、四柱推命術はたいへんめんどうな約束を土台として、ますます複雑化しました。
一方、人相術は人相術として、細かい部位にまで立ち入って個人の吉凶を見極めようと研究されました。このほかにもあらゆる占術が生まれ、駆使されました。
ところで、そうしたたくさんの占術を勉強していて気のつくことは、それらのいずれもが、なんとか明るく楽しく生活できる道を得たい、という目的のために発達したことです。
だから占術の発達には善意はあっても、悪意は全くありません。ただ、利器も凶器となるように、占術も用いる人によっては、社会に誤解を生じるだけです。これはいずれの場合でも同様でしょう。
わたし自身にしても、たくさんの占術を五十五年もやって、近ごろになってやっと気のついたことは、人相が悪くても、家相が悪くても、使った方位が悪くても、また名前が悪い場合でも、人間は生きていかなくてはなりませんし、事実、ちゃんと生活しています。四つも五つも悪い条件が重なって、なお大成功している人はたくさんいます
なぜでしょう。簡単に言えば、物のかんがえ方が正確だからです。時流を察し、相手の気持ちをのみ込んで、むりをしない生き方をくり返したら、人はだれでも必ず成功します。これだけは間違いのないことです。病気にだってやられません。きっと天寿を全うできます。だから、全世界の人がこうした生き方をしたら、占術は無用の長物で自然消滅するでしょう。
ところが世の中には、楽をしていい生活をしたいとか、ついむりをするとか、かんがえないうちに行動するなど、雑多な人がたくさんいます。こうした人たちは、なにか精神安定剤が欲しいわけですから、そのために占術は永久に亡びることはないでしょう。
このように永続きする運命にある占術にとって、一番大切な問題はなにか、と言えば(個人差を尊重すること)です。十把ひとからげにして、何年生まれと何年生まれの男女の相性は凶である。または吉である。といったものではありません。また、生年月日が同じなら、だれも同じ運命をたどるはずです。しかし、現実の問題としてこうした事実はありません。これなど個人の成長環境を無視した話しです。
ただ、人相術とか手相術などは、ここにいう個人差をたいへん重く見ています。目の形、鼻の形、口の形、また耳とか眉など、その他いろいろな部位によって吉凶判断ができます。手相術にしても、個人の手によって吉凶判断を加えますから、生年月日によるものより、はるかに個人差を大切にしている、と言えます。
しかし残念なことに、吉凶判断はできても、その原因となるものが、多くは個人の性格に由来するため、開運するための必須条件として、性格改造をやらないといけません。これは困難、長所をのばすことはできても、短所を改めることはまず不可能ですし、むずかしい。せっかく開運の指針をみつけながら、運命的な受け取り方だけに終わってしまいます。ところがたくさんの占術の中で、一つだけ個人差を尊重し、開運に導く占術があります。それが易です。
*1 H29年7月現在、いずれの書物も販売されているかは不明
大相撲名古屋場所を占う、を掲載しました。
横井夏伯の一発必勝易占記。恒例となりました大相撲予想です。先場所途中休場した稀勢の里の復活優勝はあるのか。やはり貫禄の白鵬が賜杯を抱くのか。新大関高安、それの続く若手たちの活躍にも注目が集まります。そんな楽しみいっぱいの場所で頂点に立つ力士は誰か、当たるも八卦、占ってみました。
http://hakuten.net/大相撲名古屋場所を占う/
大相撲名古屋場所を占う
いよいよ10日から名古屋場所が開幕します。ケガが完治しないままで先場所強行出場した稀勢の里は、再起の優勝を飾ることができるのか。逆に先場所見事な優勝で完全復活をアピールした白鵬がその実力を発揮して再び賜杯を手にするのか。新大関高安、それに続く若手たちの活躍にも注目が集まります。さて、そんな見どころいっぱいの名古屋場所で、優勝力士として輝くのは誰か。当たるも八卦、占ってみました。
稀勢の里が優勝する 地雷復六三
その他の力士が優勝する 天山遯初六
方針 火地晋九四
【判断】7月7日(金)記
同じテーマを何回か扱ってきたので、そろそろ厄介なのがでるのかなと思っていたら、案の定です。正直、大混戦、誰が優勝してもおかしくない、が判断です。
稀勢の里の「地雷復六三」は復調(元のところにかえる)を意味するものですが、六三では完治しているとはいえない感じです。その他の力士が優勝の「天山遯初六」も陰が発生した、逃げ遅れるな、というものです。方針の「火地晋九四」は、いまはいいがいずれ行き詰まってしまうといいます。
ただ面白いのは、地雷復は初爻が陽で、それ以外の二爻から上爻までの5つの爻が陰。天山遯は初爻が陰で、それ以外の二爻から上爻までの5つの爻が陽。つまり、象(かたち)としては地雷復を裏返すと天山遯になるという偶然が起こったことです。これがどのような意味をもつかはわかりません。結果が出てから何を意味するのか分かるかもしれませんが、いまはそういう関係を加えないで判断をしました。
しかし、誰が優勝してもおかしくないでは、誰が優勝しても予想が当たったということになるので判断したとはいえません。そこで、もうひとつ占ってみました。
白鵬が優勝する 天火同人六二
その他の力士(稀勢の里を含む)が優勝する 雷天大壮六五
方針 地沢臨初九
こちらで判断すると、白鵬以外の力士が優勝する、です。ちなみに、地雷復、天山遯、雷天大壮、地沢臨はいずれも陰陽消長十二卦の一つです。6つの得卦のうち4つまでが陰陽の循環のなかにある卦というのも非常に珍しいことです。しかも雷天大壮をくるりと180度回転させると地沢臨になります。
2つの占的で出た得卦の裏表の関係、陰陽消長卦のオンパレード、占うもの同士が上下逆さまの関係。これらの偶然がはたしてどのような意味を持つのか。優勝のゆくえとともに、周易的にも目が離せない場所になりそうで、楽しみがいっぱいです。(得卦の裏表の関係や卦の象などはすべて、占ってみよう!をご参照ください)
【結果】7月24日記
白鵬 14勝1敗で優勝
・結果から言うと、大外れでした。稀勢の里の復調がむずかしいというところだけでしょうか、予想通りだったのは。白鵬の記録がかかった場所という視点が抜けていたことも、大外れの原因でしょうか。得卦の裏表の関係など興味深いこともありましたが、これらは現状では意味が分からないので今後の課題です。最近、ミニtoto(サッカーくじ)で判断を鍛えていますが、5試合中4試合までは当たりますが、のこる1試合が今回の白鵬優勝を外したような得卦が出てくるので、どう判断したものかと悩まされています。
・言い訳ばかりをしてもしょうがありません。占的の立て方なども含めて、しばらくは試行錯誤が続きそうです。伯典は株式相場を易でやっていました。64卦384爻それぞれの持ち味によって相場の判断がかわってくるといっていたことを思い出します。当たる確率を高めるには、そういう易に対する理解がもっと必要ということでしょう。
東京都議会選挙を占う、の結果を追記しました。
都民ファーストの会が都議会第一党に躍進する一方、自民党は身から出た錆のともいえる逆風をまともに浴びて歴史的な惨敗に終わった都議会選挙。さて、占った結果はどうだったのか。たかが占い、されど占いです。
東京都議会選挙を占う、を掲載しました。
今回の選挙の焦点は、小池都知事が率いる都民ファーストの会ならびに小池都知事に賛同する党をあわせた、都民ファーストの会派が過半数を制するのか、あるいは自民党などがその勢力を押し返すのか、という点にあるといわれています。新聞などの世論調査では、やや前者がリードしつつも、お互いが激しく競い合っている状況とのことです。現在、6月27日(火)ですが、投票が行われる7月2日(日)までに、まだまだ波乱があるのでしょうか。都議会選挙のゆくえを占ってみました。
http://hakuten.net/東京都議会選挙を占う/
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東京都議会選挙を占う
今回の選挙の焦点は、小池都知事が率いる都民ファーストの会ならびに小池都知事に賛同する党をあわせた、都民ファーストの会派が過半数を制するのか、あるいは自民党などがその勢力を押し返すのか、という点にあるといわれています。新聞などの世論調査では、やや前者がリードしつつも、お互いが激しく競い合っている状況とのことです。現在、6月27日(火)ですが、投票が行われる7月2日(日)までに、まだまだ波乱があるのでしょうか。都議会選挙のゆくえを占ってみました。
都民ファーストの会派が過半数を制する 兌為沢九五
自民党(都民ファの対抗勢力)が過半数を確保する 沢水困初九
方針 山沢損初九
【判断】 6月27日(火)記
都民ファーストの会派が過半数を制する
兌九五は自信過剰が邪魔をする、といいます。困初九は「苦しむ、三歳まで観(み)ず」と状況の悪さを指摘します。兌には重卦(八卦のうち同じ卦が重なっていること=占ってみよう!でご確認を)という良さがあり、困には三陽三陰という安定感があります。方針占は何を語るのでしょうか。損は投資の卦です。その初爻ですから、はじめての投資です。はじめての投資は投資の基準がわからりません。無党派層や浮動票のゆくえがカギを握るということでしょう。そこで、方針占から「都民ファ」が有利としました。しかし、正直言えば、判断に苦しむ卦爻がでたと思っています。投票までにはまだまだ波乱があるのではないでしょうか。皆さんは、これらをどう読みときますか。ぜひ、ご自身でも馬券を1枚買うつもりで占ってみてはいかがでしょう。
【結果】7月4日記
都民ファーストの会派が過半数を制し、自民党は惨敗
6月27日(火)の朝に得卦の判断を掲載しましたが、その日の夕方に稲田防衛相の発言が報道され、その週の後半には下村自民党都連会長の献金疑惑が持ち上がるなど、投票までに自民党への逆風がさらに加速し、都議会選挙の結果はご存知のように自民党の惨敗で幕を閉じました。まさに自民党は困初九のいう「苦しむ、三歳まで観(み)ず」をこれから味わっていくことになります。逆に都民ファーストは都議会第一党に躍進しました。兌卦は「よろこび」が持ち味ですが、まさにそれがすべて実現した選挙といえます。
さて、判断を振り返ってみますと、読みの甘さばかりが目立つ一方、卦爻のもつ力を改めて実感できたという収穫もあり、こういう大きな山場を占筮しておく大切さを痛感したように思います。まず、「自民党(都民ファの対抗勢力)が過半数を確保する 沢水困初九」についてですが、これまで困卦は三陽三陰という安定感を優先して判断してきましたが、今回のことで困初九が牙をむいたときの恐ろしさが頭に叩き込まれたという思いがしています。
「都民ファーストの会派が過半数を制する 兌為沢九五」の場合は、「よろこび」という卦の持ち味の通りに勝利したといいましたが、九五という爻には「金儲けや色事その他のいろいろな誘惑があり、これらと縁を切って自分を守らなければいけない=自信過剰禁物」という警鐘部分が含まれていて、これをどう読み解くかという疑問が残ります。判断したときはこのことを、過半数を制するうえでのマイナス要因と考えていましたが、現在ではおごり高ぶりが出てしまうほど選挙に大勝するとか深読みしていますが、腑に落ちたとはいえない状態なので、今後の課題としています。
方針占の「山沢損初九」は、ほぼ判断通りでよかったのではないかと思います。加えていうならば、大きな損失が生まれることから、既成の勢力の損失と見ることもできると思います。いずれにしても、自民党はとんでもない虎の尾を踏みました。不祥事が続いていたので、身から出た錆ともいえますが、都知事選で小池氏を推薦していたならば、また展開は大きく違っていたはずです。
こうした一寸先が闇の成り行きを予測することが占筮をする楽しみでしょう。まことに不思議なのですが、ときとしてそうして占ってみたことが現実とぴったり一致することがあります。そういう経験をもつとさらに占筮しようとやる気がわいてきます。まずは占ってみることです。ぜひ実践してみてください。
7月のあなたの運勢 、を掲載しました。
早いものですね。今年も半年が過ぎてしまいました。期待通りの成果はなかなか出ないものですが、毎日の積み重ねでしか先に進むことはできません。横井伯典本舗も伯典が築いてきた周易の日常での活用というテーマを大切にしながら、周易の面白さをさらに広げられるように頑張っていきたいと思います。さて、東京都議会選挙の結果が楽しみな7月、あなたの運勢はいかがでしょうか。