コロナで帰省や家族旅行もままならず、加えて連日の猛暑。家で過ごすにしても本当に味気なく、厄介な夏休みだったという方も多いのではないでしょうか。そんな中、日本中にさわやかな風を届けてくれたニュースがありました。18歳1カ月での二冠獲得と八段昇段という最年少記録を打ち立てた藤井聡太王位・棋聖の話題です。将棋についてはまったくの門外漢ですが、それでもこの高校生棋士の成し遂げた偉業には思わず拍手を送ってしまいました。藤井聡太という名前はおそらく姓名判断でつけられたものと思われますが、その姓名判断的にいうと、「井聡」(人位)、「聡太」(地位)ともに、堅実さと、人生のチャンスを吉にかえる暗示をもつ21画が使われており、これが藤井二冠の人生にいい影響を与えているのだろうなどと観ています。ただし、藤井聡太という名前の画数の合計(総位)は44画で、この画数は人生に波乱を与えるといわれているので、藤井聡太二冠の活躍やその人なりには今後も注目していきたいと思います。さて、9月の易には「水天需」(すいてんじゅ)という卦があります。「需」は待つという意味です。一見待つというのは妨害にあって希望が通らないというイメージですが、待つべくして待つので、時間がたてば問題は解決する、にわかに進めないときは飲食でも楽しんで待っていたらどうですかというのが、需の待つことの真意だといいます。需卦の中には「血に需(ま)つ」などの恐ろしい言葉も見られますが、そんな時にも心豊かに待つことの大切さを説く需の効用は、 閉塞感の続く コロナ下での日常生活を楽しむヒントにもつながるように思います。9月のあなたの運勢を掲載しました。おいしいものをいっぱい食べて、実りの秋を満喫といきましょう。