6月のあなたの運勢、を掲載しました。

あれよという間に、もう6月ですね。1年の半分が過ぎようとしています。6月と聞いて思い浮かぶものといえば何でしょうか。イベントでは、父の日でしょうか。「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」というジューンブライドの言い伝えも6月という季節の良さに由来しているかもしれません。風物詩でいえば、そろそろ梅雨入りを迎えます。ジメジメと降る雨は憂鬱ですが、田植えが本格化するのもこの時期です。生きとし生けるものの慈雨に恵まれた季節と考えれば、雨降りもまんざらではなさそうです。周易で6月の卦というと、「雷地豫」(らいちよ)があります。大地の上に雷が現れて響き渡り、陽気と陰気が和やかに楽しんでいる象(かたち)をしていることから、「豫」とは、楽しみとか、悦びを表します。古代の王はこの卦によって音楽を作り、人々や神を楽しませたといわれています。ただし、この卦の悦びとは、個人的に飲んだり食べたりする楽しみをいうのではなく、国が安定しているからこそ人民の平和や楽しみが得られるという国の在り方について語るものです。国が安定しているからこそ民の生活も豊かで安心したものになり、そしてそうした豊かさをもたらすには良き指導者が必要であり、その指導者の下に、他国からの侵略、戦いに備えよというのが雷地豫の説くところです。判断では、人々が素直に喜べる時間が持てる素晴らしさから、いい面が無理なく発展する、新しい仕事、新企画に向いているなどとみる一方、調子がいいので油断が出やすい、のんびりした考えではだめなどという警告も発します。目の前の忙しさに追われて時間はどんどん過ぎていきますが、この雷地豫の発想を踏まえると、6月という時期は7月からの残る半年間に思いを巡らせるいいチャンスともいえます。6月はボーナスも支給されるとき。ちょっと気持ちにゆとりができたときにでも、いまよりプラスになる生活の楽しみ方などを考えてみてはいかがでしょうか。忙しさの中にちょっぴり休憩や思案の時をもつだけで、きっと暮らしは新しい輝きを増すはずです。6月のあなたの運勢を掲載しました。楽しみの多い時間が持てるといいですね。

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